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データベースのバックアップ

このドキュメントは英語版のドキュメントを日本語に翻訳したものです。原文に修正があった場合は随時反映致しますが、翻訳作業が完了するまでは英語版が最新の可能性がございます。


このページでは、以下について説明します。

既定では、データベースのバックアップは 24 時間ごとに行われます。太平洋標準時 (サーバー時間) の午前 1 時 10 分頃に開始され、過去 10 日間のバックアップが保存されます。バックアップの頻度と保持されるバックアップの数は、UI を通して設定できます。開始時間は、cron ジョブおよびカスタム Chef レシピを通して設定できます。

データベース バックアップの種類

Engine Yard は、2 つの方法でデータベースのバックアップを行います。

  • データベース バックアップ ファイルは、アプリケーションのデータベースのダンプです (例: pg_dump、 mysqldump)。データベース バックアップ ファイルは、選択データまたは完全データの復元と、ローカルでのダウンロードに使用することができます。データベース バックアップ ファイルの利点は、ファイルの作成に際してデータの整合性が確認されることです。

    このページでは、データベース バックアップ ファイルについて説明します。

  • スナップショットは、/db ボリュームの増分 EBS コピーです。既定では、これらのスナップショットは、太平洋標準時の午前 1 時に毎晩作成されます。スナップショットは、インスタンスの再構築、スレーブ データベース インスタンスの構築、またはデータベース インスタンスのコピー (複製) 作成に使用されます。スナップショットは高速で増分的ですが、データの整合性を確認しないため、データベース バックアップ ファイルの代替にはなりません。

    スナップショットについての詳細は、「スナップショットの取得」を参照してください。

スケジュールされたバックアップの頻度および数の変更

環境を作成するときに、バックアップの頻度と数を設定 (または既定値を使用) します。以下で説明するように、データベース バックアップの頻度と数は後で変更することができます。

最大 100 件のバックアップを保存することができます。バックアップは、1 時間おき、2 時間おき、1 日に 4 回、1 日に 2 回、または 1 日に 1 回実行するようにスケジュールできます。

バックアップの頻度や数を変更するために、環境を再起動する必要はありません。

データベース バックアップの数または頻度の変更方法

  1. [Environment (環境)] ページで、[Edit Environment (環境の編集)] をクリックします。

  2. [Backups (バックアップ)] の見出しの下で、バックアップ間の時間と保存するバックアップ数を設定します。

    バックアップ オプション

     

    メモ: 保存するバックアップ数には、スケジュールされたバックアップとオンデマンドのバックアップの両方が含まれます。
    ヒント: このページにある [Snapshots (スナップショット)] の見出しの下で、スナップショット (データベース スナップショットを含む) の数を設定できます。

  3. [Update Environment (環境の更新)] をクリックします。

  4. [Apply (適用)] をクリックします。

オンデマンドのバックアップ

時により、オンデマンドのバックアップ (アドホック バックアップとも言います) を実行することをお勧めします。以下に例を示します。

  • オンデマンド バックアップは、データベース スレーブで実行可能です。これによって、マスター データベースに大きな負荷がかかっているときでもバックアップできるようになります。

  • 環境に大きな変更を加える前に、最新のバックアップを確保しておくことをお勧めします。

eybackup ツールを使用して、オンデマンド バックアップを実行します。各インスタンスには、予めインストールされた eybackup gem が備わっています。

MySQL データベースのオンデマンドによるバックアップ方法

  1. SSH 経由で、アプリケーションとデータベースのインスタンス (単一サーバー環境の場合)、またはマスター データベース インスタンス (クラスター環境の場合) に接続します。
  2. 以下のように入力します。
    sudo -i eybackup -e mysql --new-backup

       または
    sudo -i eybackup -e mysql -n

PostgreSQL データベースのオンデマンドによるバックアップ方法

  1. SSH 経由で、アプリケーションとデータベースのインスタンス (単一サーバー環境の場合)、またはマスター データベース インスタンス (クラスター環境の場合) に接続します。
  2. 以下のように入力します。
    sudo -i eybackup -e postgresql --new-backup

       または
     sudo -i eybackup -e postgresql -n

詳細情報

以下についての詳細...参照...
SSH 経由でのインスタンスへの接続 Connect to your instance via SSH (SSH 経由でのインスタンスへの接続)
データベース バックアップの表示とダウンロード                             View and download database backups (データベースのバックアップの表示とダウンロード)。                        

このページについてのフィードバックやご質問は、以下に記入してください。サポートが必要な場合は、Engine Yard サポート にチケットを送信してください。

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