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C3 インスタンスをEngine Yardで使う

このドキュメントは英語版ドキュメントの翻訳版です。最新の変更やディスカッションなどについては英語版と差異がある場合がありますのでご了承ください。


最終更新日: 2014年5月22日

このドキュメントはAWS C3 インスタンスについての情報です。新世代のEC2インスタンスはさらなる脳呂とスピードを処理能力が必要なアプリケーションに提供します。C1 インスタンスと比較してC3は高速なプロセッサvCPU当たり約2倍のメモリ、SSDストレージを備えています。

コンピューティング最適化

64ビットインスタンスが全てのAWSリージョンで利用できます:

  • c3.large 2 vCPU, 7 ECU, 3.75 GB RAM, 2x16 GB SSD ($0.29/時間)
  • c3.xlarge* 4 vCPU, 14 ECU, 7 GB RAM, 2x40 GB SSD ($0.56/時間)
  • c3.2xlarge* 8 vCPU, 28 ECU, 15 GB RAM, 2x80 GB SSD ($0.95/時間)
  • c3.4xlarge* 16 vCPU, 55 ECU, 30 GB RAM, 2x160 GB SSD ($1.75/時間)
  • c3.8xlarge 32 vCPU, 108 ECU, 60 GB RAM, 2x320 GB SSD ($3.09/時間)

* エクストラ ラージ, ダブル エクストラ ラージ, クアドラプル エクストラ ラージ インスタンスはEBS 最適化 インスタンス も利用できます。

C3 インスタンスをEngine Yardで使う

このドキュメントはC3インスタンスの機能をEngine Yard Cloudでの使い方を解説します。

事前条件

  • このドキュメントは既にEngine Yardアカウントが作成済みであるとみなします。まだ作成していない場合はトライアルアカウントの登録を御覧ください。
  • この機能を利用するには新しいインスタンスの追加が必要です。既存のインスタンスやボリュームを変更することはできません。
  • 64ビット インスタンスを利用しなければなりません。(32ビット インスタンスはサポートしません)(
  • Engine Yard Gentoo 2009 スタックをお使いの場合はDecember 13, 2013 stable-v2 stack upgradeを適用してC3インスタンスサポートを追加します。
  • Engine Yard Gentoo 12.11スタックをお使いの場合はDecember 13, 2013 stable-v4 stack upgradeを適用してC3インスタンスサポートを追加します。

C3インスタンスの設定

新しいインスタンスを新しい環境や既存の環境に追加する際にC3インスタンスを設定できます。

備考: 設定を本番環境に適用する前にステージング環境でのテストを推奨します。

新しいC3インスタンスを追加する

  1. 上記の事前条件 を満たしていることを確認して下さい。

  2. 通常の方法でインスタンスを追加する
    データベースインスタンスを追加するにはdatabase docsこちらをご覧ください。

  3. ドロップダウン内の"Compute Optimized (C3)"の下の中から適切なサイズのインスタンスを選びます。

    C3ComputeOptimized list.png

    備考:

    • デフォルトでは、いくつかのインスタンスサイズは利用できません。必要なインスタンスサイズが表示されない場合は Engine Yard Support にご連絡ください。
    • Engine Yardのアカウントを長くご利用の場合には、専有インスタンスが表示されない場合があります。詳細は コチラ をご覧ください。
  4. "Add to Cluster"をクリックします。 (または環境を再起動する場合は "Boot This Configuration" をクリックします。)

    関連する情報はさらに詳しく をご覧ください。

    備考: C3 データベースインスタンスを追加する場合、 database.yml をアップデートする為に Apply ボタンをクリックする必要があります。

C3 インスタンスの確認

備考: ステージング環境でテストしている場合は本番環境との負荷の差を比較する事を検討してください。

C3 インスタンスを確認する

  1. インスタンスがプロビジョニングされインスタンスが実行されている事を確認して下さい。

    一般的にはこれでC3インスタンスが正しく動作していることを示しています。

  2. 下記のトラブルシューティング を確認してください。
  3. ステージング環境でのテストが完了後に、不要になったC3インスタンスを不要な請求を避ける為に確実に停止してください。
  4. 不要なC3インスタンスを停止することで不要な請求を避けることができます。

FAQs

C3 インスタンスについて次のような疑問をお持ちですか?

C3 インスタンスは何故より高価ですか?

C3インスタンスは従来の約2倍の性能を提供しています。

インスタンスのSSDを使えますか?

カスタムChefを利用してSSDを活用できます。SSDはスナップショットを作成できない点に注意してください。

トラブルシューティング

C3インスタンスに関するトラブルシューティングは下記の表の通りです。

症状解決策
選択したリージョンのどのAZにもC3インスタンスがプロビジョンされない。 AmazonはC3インスタンスのキャパシティの増加 の対応中です。場合によってはキャパシティの不足によりプロビジョニングでエラーが発生します。問題がある際はEngine Yard Support へご連絡下さい。
アプリケーション・サーバーのHTTPをクリックしても500エラーが発生する。 初回のデプロイの際はもう少し待って、デプロイとマイグレーションが完了してから再度クリックしてください。

追加の情報

この表ではC3インスタンスの関連情報を示します。

詳しい情報こちらをご覧ください
環境へのインスタンスの追加 Add Instances to an Environment
環境へのデータベースインスタンスの追加 Add a database replica (slave) to an existing environment
EBS 最適化インスタンス EBS optimized instances
専有インスタンス Dedicated Instances

早期アクセス機能についてのご質問ご要望がある際はチケットでご連絡ください。.

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